生年月日1965年6月24日
出身地:徳島県

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信仰と共に生きる私のメッセージ!

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○○本尊の恐ろしさを伝えたい!

誰しも本気で自分の幸せを願っているであろうと、いつも思っています。ただ、本当にいろんな体験もして、解っているからこそ、どの様に伝えればと悩む日々です。人は、自分が信じている事が間違ってるとは、思いたくない生き物であります。しかしながら、間違っている事を伝えないと、その人が不幸になってしまうので、ほっとけない気持ちもあって、重い腰をあげる決意をしつつ、○○本尊に真剣に毎日3時間も祈っていた私だからこそ、このことは誰よりも解っていたけれど、凡夫なので、忙しさにかまける気持ちになりつつも、助けたいという気持ちでいっぱいです。その度合いが日によって変わるときもありますが、これは大変なので、まずは実際にあった話を名前や地域を伏せてお話を致します。

やっぱり○○本尊の噂は本当だった!

かれこれ、6.7年前に私はご本尊様に祈っているのに、良いことがなく、法華講員で頑張っている人のお話を聞きたくなったのです。それは、YouTubeでおなじみの○○氏の動画を見て、初めて○○本尊が偽物であると知りました。その時に本尊が偽物って、どういうことと思い、その方の動画を毎日何時間も見るようになりました。そして、その方が体験なども話をしていて、思い当たることが私の周囲にも起こっていたのです。○○支部婦人部長の娘さん(女子部長)さんが、車を運転中に交通事故にあい、一生治らないとお医者様に言われるほどの鞭打ち症となりました。そして、ちょうどその時に、○○婦人部長のご主人(支部長)は亡くなる寸前で、〇〇婦人部長から○○支部婦人部長にご主人が無くなるかもしれないので、唱題してとお願いされたようですが、娘の交通事故のトラブルの方が気になるので、そちらを優先して動くしかなかったようです。その後、〇〇婦人部長のご主人は亡くなったと聞きました。それ以外にも、壮年部のまだ若い男性が、7所帯も折伏を達成したのですが、○○新聞にも体験が載ったそうですが、脳梗塞となり、奥様も自分の頭がおかしいと言っていたそうですが、その方の娘さん(高校生)も脳梗塞で車椅子となったと、私はある地区から引っ越し後に聞きました。とても悲しいお話ですが、まだまだあります。

○○本尊を祈っていて不幸な死に方をする人達

私は現在、親元にいるのですが、良く電話をかけてきていた、○○学会の○○婦人部長さんが、お風呂場で大やけどして、ドクターヘリで運ばれましたが、そのまま亡くなりました。この方は、地元では有名な熱心な信者さんでした。最後の死に方が、こんな死に方になるなんて、とても悲しいことです。日蓮仏法は、自分の考え方で信心を決めてはいけないと申しますが、実際に御書の書かれている通りの現証が起きたわけです。生きている私たちができるのは、話をして救うことです。これ以外にも、まだまだ思い出すことはありますが、同じようなことが全国で起こっているのです。私は運よく戻ってきましたが、○○学会での謗法の罪は大変重いと知っています。悲しくて、生きていけないのではと思ったこともありますが、せっかく正しい本尊に戻れて、私にできるのは、やはり折伏しかないと思います。

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。

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