日蓮大聖人様の教えを広める
私自身は、日蓮正宗を信仰しているので、本当に色んな事があります。ただ、色んなことがあったとしても、割と解決することも多いので、信仰のおかげであると素直に思えます。もちろん、日蓮正宗の信仰している方にも、信仰の薄い方は多いようで、この信心は厚薄によると言われておりますので、厚薄の差が功徳にも現れてくるのだろうと思います。薄い方は表面的なことに悩み過ぎて、ご本尊様があるのに、自分で何でも解決しようとしてしまうのでしょう!ただ、祈れば知恵が沸くので、早く解決することが多いのですが・・・・たぶん信仰の対象でもあるご本尊様をどこまでも信じぬく気持ちで信仰している私なので、良い事に恵まれているのは、すべてご本尊様のおかげであると思います。そして、気持ちの強い信仰者が多いのも、法華講員の方に多いので、功徳が半端なく起こってくる方もおります。これは、すべてご本尊様を信じ抜けている人だけが味わう幸福感とでもいうのでしょうか、物事の道理がわかってくるので、あまり悩まなくてもすみます。そして、究極、アドラーの心理学でもないですが、嫌われる勇気も持ち併せているから、心配事も少ないのでしょう!
○○学会の平和の概念
信仰者はみんな、平和を願っているのに、どの国も戦争や争いが絶えないのであります。一番かわいそうなのは、純粋な子供や優しい老人や、戦争を願わない人達なのであります。ただ、やたらと平和ボケしているのが、○○学会だなと思います。そして、平和を謳いながら政権与党を応援する矛盾と申しましょうか。ミサイルなどの戦闘機にはやすやすとお金を使う与党ですが、能登地震に対しては、気持ちが薄いと思ってしまうのです。そのほか、日本国民が疲弊しても、政権与党を応援してる○○学会の存在は、平和を謳いながらも○○党を支持している以上、戦争に賛成しているようなものだから、平和の党とも、まったく言えないのであります。不幸な人を増やさないでと心から思います。やっぱり、改めて信仰の見直しをしてほしいです。気づけてないだけですか?日蓮正宗では、皆様の帰伏を心より願っております。本物の信仰に立ち返ってからのほうが、本当の幸せの道であると、わかってもらえると思います。 私は、気づけたのも遅かったほうでした。でも帰伏できてからは、ご本尊様に祈るときの安心感は数段ちがいました。 最寄りの日蓮正宗の寺院にて、お話を聞いていただく事ができます。ぜひアポを取って、お話を聞いていただけると嬉しいです。
本日もお話を読んでくださり、ありがとうございます。
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