生年月日1965年6月24日
出身地:徳島県

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信仰と共に生きる私のメッセージ

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〇〇学会での謗法の重さを実感

私は、良い時も、悪い時も、両極端に起こってくる波のような人生を歩んでいる気がします。人は誰でも悪い時に心が落ち込み、そして立ち上がるのですが、やっぱり、〇〇学会にいたことで、すごい謗法を犯してきたことに、反省しつつ、この謗法の重さゆえに、悩みがつきない日々です。ただ、良い時もありますが、折伏に燃えている時は、自然と良いことが起こってきて、ご本尊様に守護されている実感もまた、あります。ただ、もともとが、のんびりして過ごすことが好きなので、悪に流されていると、やはり落ち込むような出来事や、もやもやする日々を過ごしたりしています。できるだけ真剣に信仰してきたつもりです。毎日、できるだけ2時間の唱題をしています。それは、だいぶんと私を救っているのですが、頑張るのでやはり、スキあらば、魔がでてきて、邪魔をされている気さえします。

真剣な折伏を考えていくこと

今の私にできることは、折伏をやっていくことです。どうすれば、できるのか、皆さまも深く考えているかもしれません。この時は、ラインもあるし、YouTubeもあるし、Xもあるし、なんでも情報を流せる時代です。だからこそ、媒体を使うのは利口なのですが、あえて周囲の人にも声をかける勇気が必要となります。誰でも、最初は、うざいとか、相手にされないかもですが、やはり、人間には順序もあって、ある程度親しくなってから、行動に移すのが、相手に極端に引かれてしまうことも、少ないのではと思います。ただ、悪世末法の時代に生まれてきた、私たちを救うのは、この日蓮正宗のご本尊様だけです。悪世末法に生まれてきた人は、ほとんど全員が何らかの罪を背負って生まれてきたのですから、成仏するのは、日蓮正宗のご本尊様以外にありません。悪人である、提婆達多や竜女も法華経の力で成仏できたのですから、凄いのです。

〇〇学会での謗法の罪を消し去るまで

日蓮正宗の信仰していない人は、謗法って何と思われているでしょうが、信仰には正邪があるのです。そして、唯一、正しい信仰は一つしか、この世にありません。誤った教えを信じて不幸になる人も多いのですから、正しい信仰をまず知ることから始まります。誤った信仰は、不幸の原因を積み増すので、どんどん不幸へと人生が引っ張られます。たとえ、誰もが正しい行いをしていても、誤った宗教で、不幸の原因を積んでいきます。だからこそ、正しい信仰を知っている私たちは、人を救う使命があります。この謗法を犯している罪は、思いのほか、消し去るには時間も労力もかかるでしょう。生ぬるい信仰では、不幸の原因がいたずらに、あなたを悩ませる事柄を引っ張てくるかもしれません。そのためにできることは、真剣な唱題2時間と折伏を継続して続けることです。最初こそ、真剣に7人の折伏を目指していくこと、これが大事である!と私も多くの法華講の方から学びました。最初は苦しいからこそ、折伏が大事です。そして、唱題には制限はなく、できるなら、3時間、4時間チャレンジされる方も居るかもしれません。一緒に信仰で、本当の望みも叶えましょう!読んでくださり、ありがとうございます。

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