○○学会の会合で、婦人部の大喧嘩勃発!
ある日の会合で、大勢が○○支部長のマンションに集まったときのことです。会合中に婦人部の2人が、大喧嘩を始めました。途中で壮年部のおじさんが、一喝を入れてくれたので、そのおかげで、2人は黙り込んでおりましたが、もう一人の方が、もう一人の喧嘩相手の髪を引っ張ったと思ったら、その人のかつらが、取れてしまいました。かつらが取れた方は、その後、会合にまったく出てこなくなりました。あまりの突然の喧嘩を見て、私は驚きましたが、その当時から、○○学会の中の人たちは、とても冷たい人も多くて、なかなか尊敬できる人も居ませんでした。仲良くなった人も勿論居ましたが、仲良しになりたくない人が多いです。今振り返れば、これも日蓮正宗に背いている害毒では?と思ってしまいます。私は、○○学会よりも、法華講のほうが、安心できて、信仰も正しいと確信しています。
ある婦人部の家での会合中の悪口
私は、ある婦人部の方の家での会合に参加していました。そして、支部長を先頭に勤行が始まり、祈りが終わったあとで、座談会の内容が始まりました。そこで、目を疑うような、内容の話し合いに、とても驚きました。これが、信仰を保つ人達なのか?・・・と思いました。ある婦人部の人は、○○さん(同じ〇〇学会婦人部)、その会合に出席されていない信仰者の事を、大変悪く言ったのです!私は、思いやりのない言葉が飛び交っていて、みんなが割といない人の悪口を言い合う風景を見て、地獄にいるような気持ちになりました。その当時はまだ、○○学会を信じていたので、みんながご本尊様に祈ったあとに、何故そんなことが言えるのか?・・・・と思いました。その頃から、だんだん会合に行くのが嫌になり、まったく活動しませんでした。思いやりのない人達に囲まれていたら、すべてが嫌になりました。
法華講の方に出会い、運命が変わる!
その頃は、祈っても願っても、運勢が悪い状態でした。3時間祈ったから大丈夫と思って会社へ行くと、ものすごいパワハラが待っていました。しかも足を痛めて、病院通いつつ、仕事に通う日々でした。毎日、祈っても、叶わないし、悪い運命の中をさまようような生活でした。ある、お休みの日に偶然スマホで、祈っても叶わないと検索したら、法華講の方のブログをたくさん読む機会が訪れました。その中のある人と連絡を取り合うようになり、実際の日蓮正宗の現状や〇〇学会の間違ってることなど、教えていただき、お寺で寛解を受けることができました。その後に、まったく運命が変わったと実感できました。そして、今は、安心して信仰できる状況に変わりました。ただ、〇〇学会で積んだ謗法に関しては、折伏以外では、なかなか消せません。本当に苦しい時期がありましたが、私もようやく、重い腰をあげて、折伏をしていくつもりです。またさらに、運命がかわれば、報告致します。
本日も読んでくださり、ありがとうございます。また次回も宜しくお願い致します。
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