○○学会は最悪の謗法団体
法華講員となって、もうすでに7.8年が経とうとしています。日蓮正宗へ戻れた幸運を、ご本尊様に感謝申し上げるとともに、私と関わって下さった法華講員の方の誠実な対応に、今も感謝する気持ちでいっぱいです。○○学会は、心の中まで蝕むようなカルト宗教です。ご法主上人を否定する信仰が、正しいはずないのに、狂わされています。何が正しいのか、自分で判断できなくされています。人は生まれてきたら、自分で判断し、自分で納得して、自分で生き方を決めるのです。他人の意見が正しいかどうかも、自分で決めることが出来るのです。これは、体験や経験を通して、いろんなアドバイスも聞くことができるでしょうが、嘘や偽りの多い人間は必ずボロが出ます。他人の心を自由に支配したかった○○学会の○○先生は、亡くなってしまいましたが、多くの学会員を不幸にしました。そのことは、本人だけでなく、そこにいる○○学会員全員が○○地獄へ行くという大罪です。今生で罪業を消せるかどうかも、日蓮正宗へ帰依して、本気の信仰する以外にありません。私も、○○学会に居たのですから、この罪業を消すのは、折伏以外にないと真剣に思っています。だからこそ、何もしなければ不幸になってしまいます。少しでも、読んでくださる方がいれば、とても嬉しく思います。○○学会は謗法の中でも罪の重い謗法団体となりました。信仰したら、救われません。必ず、幸せになりたいなら、一緒に日蓮正宗の正しい信仰をしましょう!
誤った思想からの脱却
正しい思想は正しい仏法から、成り立ってくると思います。もちろん、もともと教育熱心で子供にたくさんの本を読んで聞かせたり、読ませたりすることで、心の内側の考え方も養えるのでありますが、ただ、あまり本も読まず、普通に生きてきた人にとっては、誤った情報を正しいと思い込んでしまう可能性もあります。そして、この日蓮正宗の信仰も、なかなか広めるのは難しいところではあります。しかし、法華講員となった以上は、正しい信仰をたくさんの人に広めていくことが、幸福の道となります。信仰の上では、誰もが平等であり、誰かが特別なことはありません。だからこそ、しっかり祈って動いていく中で、自分も鍛えながら、成長していくことが出来ます。そして、折伏は自分の罪障を消す行動となります。もしかしたら、今まで付き合ってきた人が変わる場合もあるでしょう。自分の事をよく思ってない人は離れていくでしょう。良い人間関係に恵まれていくことでしょう。罪障が重い人は、罪障の深い友人に悩まされる可能性があります。しかし、祈って解決しましょう!ご本尊様は必ず守護されます。自分が間違っていると、なかなか進展できないので、法華講員の先輩方に相談するのも良いと思います。
本日も読んでくださり、ありがとうございます。
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