日々の信仰に関してとプライベート
この頃は、親も年老いてきてるせいもあり、悩みが尽きない毎日ですが、何とか家の事をやってもらっているので、感謝する気持ちでいっぱいです。しかしながら、一緒にいると、軽く喧嘩にもなりやすく、私が疲れてるせいかもしれないが、プライベートも多少は悩みがないわけでは、ありません。ただ前よりは、改善してきていると思います。私も、過去ナルシシズムで自信がなく、自分の意見も持っていないような人間でした。しかし、大阪や兵庫での一人暮らしと人間関係に恵まれていて、徐々に変わってきて、今は脱ナルシシズムな人間に生まれ変わっています。前の私には、戻りたくありません。自分で自己肯定感が高まってからは、何事も自分で決めることが楽しくて、生き生きと頑張れているのです。私の親も、ナルシシズムなので、意見が合わず、苦労もありますが、私には信仰があるので、何とか乗り切れると信じています。一人の楽さを感じてからは、人間関係も複雑な人からは自然と離れているわけで、友達も付き合う人間も自分が選べるので、その方が生きやすいですね。ただ、勝手に敵対心向けてくる、境界性のパーソナリティー障害の方が職場にいるのが、やっかいですね。これは、どうしても自分では対処できないです。ご本尊様にご祈念するだけです。
日蓮正宗の必要性
今は、日蓮正宗へ戻ってこられた自分自身を、奇跡が叶ったのだと思っています。○○学会は間違った方向へどんどん進んでいきました。いろんな書籍を読んでも、○○学会は終わる運命だったと思います。いつまでも悪を野放しにしていては、信仰が止まってしまいます。純粋な○○学会の方は、いまだに見破れていないのでしょう。ですが、○○学会は偽本尊を作成してしまったのだから、これはとんでもない事です。みんなが不幸にあえぐ事になっても、上の者だけが甘い汁を吸い続ける構造となっています。これは、本当に許せないことです。私は、奇跡的にも日蓮正宗へ戻ってこられました。それでも、○○学会での罪業は大変重くて、折伏精神がなければ、真実に目覚めるのさえ、難しいと感じます。そして、戻ってからが、本気の信仰をしなければ、○○学会の謗法はきついのだから、覚悟は必要です。だからこそ、このメッセージは、本気で書いています。今こそ、気づいてほしいと願いを込めてブログに書き続けています。気づいた方、悩んでいる方は、近くの日蓮正宗の寺院にアポを取ってほしいと思います。早く気づいて、一緒に信仰をしていきましょう!
本日も読んでくださり、ありがとうございます。
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