生年月日1965年6月24日
出身地:徳島県

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冬は必ず春となる!(悪世末法を生きる)

ブログ

🌸自分だけ幸せではいけないと思う時

私は若い頃、大きな不幸に見舞われることもなく、毎日を過ごしてきました。

今思えば、心ものんびりとしていて、世の中にはさまざまな苦しみを抱えて生きている人がいることを、十分には理解できていなかったように思います。

しかし社会に出て、多くの人と出会う中で、想像を超えるような苦労を背負って生きている方々がいることを知りました。

家庭の問題、病気、人間関係、経済的な苦しみ――。

「どうして、このような辛い人生を歩まなければならないのだろう。」

そう考えるたびに、何とか手を差し伸べることはできないだろうかと思うようになりました。

私自身、日蓮正宗の信仰をしています。

しかし、信仰をしているからといって、人生からすべての苦しみがなくなるわけではないことも知っています。

末法の時代には、誰一人として罪業のない者はいないと、日蓮大聖人様は教えられています。

だからこそ、自ら信心に励み、人に正しい教えを伝える折伏を実践することによって、罪障を消滅し、崩れることのない幸福へと近づいていくことが大切であると説かれています。

私たちは、美味しいものを食べたり、好きな洋服を着たりすることに幸せを感じます。

それも大切なことですが、自分だけが幸せであればよいという生き方では、本当の意味で心が満たされることは、ないのではないでしょうか。

苦しんでいる人がいるなら、その人が希望を持てるように力になりたい。

その思いが、私の信仰の原点でもあります。

釈尊は『涅槃経』の中で、

「主無く、親無く、救無く、護無く、趣無く、貧窮飢困ならん」

と説かれています。

これは、正しい信仰を持たない人は、人生の根本となる拠り所を知らず、生きる目的を見失い、心の豊かさを得ることが難しいという教えです。

どんな人でも幸せを願っています。

自ら不幸を望んで生きる人はいません。

だからこそ私は、一人でも多くの方に正しい信仰を知っていただき、人生に勇気と希望を持っていただきたいと願っています。

折伏とは、相手を言い負かすことではありません。

相手の幸せを心から願い、その人が真の幸福へ向かう道を、共に歩もうとする慈悲の実践です。

これからも私は、自分自身の信心に励みながら、一人でも多くの方の幸せを願い、この信仰の素晴らしさを伝えていきたいと思います。

注意事項

こちらのブログは、日蓮正宗の公式見解ではなく、信徒である私個人の体験や考えをもとに執筆しております。

そのため、日蓮正宗を代表する見解ではございません。あらかじめご了承ください。

少しでもご興味をお持ちになりましたら、お近くの日蓮正宗の寺院へご連絡いただき、ご住職様にお話を伺っていただければ幸いです。

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本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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