○○本尊の怖さを知ってほしい!
私も○○学会に居たのですが、○○本尊に祈っている時は、小さな問題が起こったり、○○学会内での婦人部の喧嘩や争いが、頻発しているのをよく目撃しました。当時は、その喧嘩に関しても、人間革命しているから、最終的には、皆さん仲良くなるであろう!と勝手に思っておりました。しかしながら、それは綺麗ごとで、本来は○○本尊の害毒そのものだったと思えます。年齢の若い人が、脳梗塞、心筋梗塞、若くして亡くなることなど、実際にありましたし、そこでみんなおかしいと気づけないような、指導も宿業をだしてもらったから、頑張って折伏したり、祈りなさいと言われるだけです。それでは、あまりにも可哀そうな状態で、ひとり悩む人達が増えるだけです。
本来、日蓮正宗ではご本尊様に関する事は、取り決めがある!
古来より日蓮正宗においては、御本尊様の書写・授与に関しては、唯授一人の血脈(けちみゃく)御相伝に基づく、御法主上人の専権であります。勝手に○○学会が自分たちでコピー改ざんしたご本尊は、その時点で大謗法であるので、悪鬼魔神の住処となり、祈ってはいけないのです。それなのに、大量生産して、交換させるという、暴挙に出ました。○○学会では、平成7年を「関西勝利の年」「兵庫の時代」と銘(めい)打っていました。そのせいもあってか、○○本尊への交換が急ピッチで進められ、震災直前の1月15日と16日には、兵庫の各会館で○○本尊が大量に配布されました。そして、1月17日に阪神・淡路大地震が起こっています。このことは、正しいご本尊様をご不敬したための罰が当たったとしか、思えません(個人の見解です)。これを祈っては、幸せになるどころか、不幸になり、地獄へ行くのです。こんな怖い本尊を祈っていては、誰もが不幸になります。早く気づいてください。本物のご本尊様の最高の功徳や幸せの威力は、信仰して活動すれば、自ずと解ってきますし、本物のご本尊様に祈っていれば、必ず皆幸せの道を歩めるようになります。多少、謗法の害毒によって、苦労する事はあるでしょう!ただ、原因がわかっているなら、あとは努力で宿命転換していきましょう!
本日も読んでくださり、ありがとうございます。
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