🌸女人成仏抄を学んで思うこと🌸
『女人成仏抄』を拝読し、改めて深く考えさせられました。
古来、女性はさまざまな差別を受け、仏法の上においても、女人成仏は難しいものと考えられてきました。
私自身、この御書を学ぶ中で、女性として生まれてきた身の深い罪障を思い、また、末法においては日蓮大聖人の仏法なくして、女人の成仏はあり得ないことを改めて確認することができました。
しかし同時に、このような深い御法門を学ばせていただけること自体が、どれほど有難い御縁であるかを、しみじみと感じています。
世の中には、日蓮正宗の教えを全く知らないまま人生を終える方も少なくありません。
また、高齢になられてから独りで生活されている方や、仏法に触れる機会のないまま日々を過ごされている方も多くおられます。
法華講の方々のYouTubeなどを拝見するたびに、この信仰に出会うことがいかに難しく、そして奇跡のような御縁によって今の自分が妙法を学ぶ立場にいられるのかを、ますます深く思うようになりました。
だからこそ、ただ自分一人が信心しているだけでは、本当の意味で御恩に報いることはできないのではないか、と感じています。
日蓮大聖人は、末法の衆生を救うために御出現くださり、歴代上人猊下ならびに先師先達の方々は、命がけで広宣流布に御尽力くださいました。
その御恩を思う時、私もまた、何もせずに一生を終えることはできないとの思いが込み上げてきます。
一人でも多くの方に妙法をお伝えし、ともに成仏への道を歩んでいただきたい。
そのためにも、自分自身がさらに信心を深め、勇気を持って折伏実践に励んでいきたいと思います。
悪世末法の時代だからこそ、人の心は迷い、不安や孤独に苦しむ方が増えているように感じます。
だからこそ、今こそ妙法を求める人々のために、自分にできることを一つ一つ積み重ねていきたいと思います。
どのような厳しい冬であっても、やがて春は必ず訪れます。
「冬は必ず春となる」
この御金言を胸に、一生成仏、広宣流布を目指しながら、悪世末法を力強く生き抜いてまいりたいと思います。

【注意事項】こちらのブログは、日蓮正宗の見解ではございません。あしからず、ご了承ください。また、少しでも、ご興味があれば、お近くの日蓮正宗の寺院を検索していただき、ご住職様にアポを取って、お話を聞いていただければと存じます。本日も読んでくださり、ありがとうございました。

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